R & D研究開発機関
研究所
サーキュラーエコノミーのシーズを開発
信州大学国際科学イノベーションセンター内に構える「hide kasuga LABO」はサーキュラーエコノミーの構築を目指し、社会の変化や市場のニーズを踏まえて、様々な分野のトップ研究者が集結し基礎研究・適用開発から製品開発まで推進する研究機関です。
380-8553 長野県長野市若里4-17-1 信州大学国際イノベーションセンター502
研究開発テーマ
サーキュラーエコノミー構築に向けた研究開発
研究所では“サーキュラーエコノミーの構築”と“機能と感性の融合”をベーステーマに、“環境調和型素材”、“水素と水” “ロボティクス”の研究開発をマーケティングと連動して進めてます。
参画プロフェッサー
様々な分野のトッププロフェッサーが集結
当研究所の特徴として、各研究テーマに精通した様々な学術機関の各教授陣が参画し連携体制を構築して研究を実施しています。。教授陣は“光触媒による水素製造” “ロボティクス” “水の浄化” “無機素材” “デザイン” “医療”など様々なリーディングプロフェッサーが集結しています。
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所長
春日 秀之
博士(工学)
専門:サーキュラーエコノミー /
ブランディング / 複合材設計 -
副所長
樽田 誠一
博士(工学)
専門:セラミックス
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特別技術顧問
堂免 一成
博士(理学)
専門:光触媒 / 水素社会
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技術顧問
高西 淳夫
博士(工学)
専門:ロボット工学
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技術顧問
阿部 竜
博士(理学)
専門:光触媒 / 水素社会
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技術顧問
比企 直樹
博士(医学)
専門:上部消化管外科学
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技術顧問 phd.
アレッサンドロ ビアモンティ
専門:デザイン学