研究開発機関「hide kasuga LABO」と環境調和型ブランド「hide k 1896」の旗艦店で
hide kasuga group独自のサーキュラーエコノミーを生み出します。
shinshu university / nagano
信州大学国際科学イノベーションセンター内に構える「hide kasuga LABO」はサーキュラーエコノミーの構築を目指し、社会の変化や市場のニーズを踏まえて、様々な分野のトップ研究者が集結し基礎研究・適用開発から製品開発まで推進する研究機関です。
研究所では“サーキュラーエコノミーの構築”と“機能と感性の融合”をベーステーマに、“環境調和型素材”、“水素と水” “ロボティクス”の研究開発をマーケティングと連動して進めてます。
当研究所の特徴として、各研究テーマに精通した様々な学術機関の各教授陣が参画し連携体制を構築して研究を実施しています。教授陣は“光触媒による水素製造” “ロボティクス” “水の浄化” “無機素材” “デザイン” “医療”など様々なリーディングプロフェッサーが集結しています。
所長
春日 秀之博士(工学)
信州大学 特任教授
早稲田大学 客員講師
専門:サーキュラーエコノミー / ブランディング / 複合材設計
技術顧問
アレッサンドロビアモンティPh.D
ミラノ工科大学デザイン学部 教授
専門:デザイン学
環境調和型ブランドhide k 1896の旗艦店は、サーキュラーエコノミーの発信地として、最先端の素材、プロダクトを展示販売しています。また、循環をテーマとした様々な企業やブランドの展示会やアート展を開催しています。
Path Omotesando Bldg. (A) 1F, 5-6-5
Jingumae Shibuya-ku Tokyo 150-0001 Japan
150-0001
東京都渋谷区神宮前5-6-5 Path表参道 A棟 1F